冬の間お世話になったムートンブーツ 水シミがついてしまってます。 あまり履いてないのに
もったいない
自分で何とかできないかと インターネットで検索して 見つけました!
軽く水気を絞ったタオルでポンポンと叩いて均一に濡らします。
乾いたらシミがわからなくなりました。
これでバッチリです。 きれいになりました。 とっても おトクをした気分です。
久しぶりに釣りに行ってきました、今回は能代沖「のどくろ」
なんと三匹も釣れました、一緒に行った友達はボウズだったので一匹上げたので二匹お持ち帰り。
先週父親の三回忌で兄弟が集まったときに魚でもごちそうしようと魚屋さんでこのサイズののどくろ見たらなんと4千円もしていたので買えなかった。
料理屋さんで食べたらいくらするんだろう?
ショーちゃんがおそるおそる見に来たけど怖がって逃げてしまいました、あんたにはわかんないだろうな。
一匹は刺身にしました、この魚は皮がおいしいのでウロコを取ったら布巾を乗せてお湯をかけてすぐに氷水でしめると皮までおいしくいただけます。
盛りつけがへたくそなのでおいしそうに見えるかな?
もう一匹は塩焼きにしましたが頭をお汁に入れたいのでお頭なし。
のどくろはお刺身もおいしいけど贅沢に食べるのはやっぱり塩焼きだ!
のどくろのお味噌汁は脂がのっていておいしかった!
秋田にいて釣りが出来て幸せです。
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能代沖に釣りに行ってきました。
久しぶりの釣りでしたし天気がよくこの時期にはめずらしく凪(なぎ)で最高のコンディション、ところが魚がいないのかあまりぱっとしません。
船頭さんが無線で仲間と情報交換していてさらに1時間行くと久六島という小さな島があり
そこでヒラマサが釣れてるという情報をゲット、そこに移動しました。
秋田(久六島は青森との県境)ではあまりヒラマサは釣れないのでラッキーです。
さっそく約70cmのヒラマサをゲット、その後にワラサ(ブリ)も釣りました。
だいたい同じサイズのブリとヒラマサぱっと見ては違いがわかりませんが・・・
味はヒラマサの方がおいしい(どっちもおいしいですが)。
ブリ
ヒラマサ
さてこの写真を見てどっちがヒラマサかわかった人はかなり魚に詳しい人です。
ちなみにブリは出世魚で小さい時から順にアオ→イナダ→ワラサ→ブリ、(ハマチとも言いますが秋田ではハマチは養殖したブリをハマチと呼びます)
ヒラマサは生まれたばかりの時も、大きくなると30kg位になりますが名前は変わりません。
一番わかりやすい見分け方は丸で囲った口の付け根の上部の角が丸いか角張ってるか
わかりますか?角張ってるのがブリ(写真上)です。