田んぼに肥料をまく AgriBus-NAVI 

ゴールデンウイークの真っ盛り 大潟村にも観光客の方がたくさんいらしてくれてお休みを楽しんでらっしゃいます。

暑くもなく、寒くもなくとても良い季節の今頃は行楽にも最適ですが・・・

農家にとっては最も忙しい季節で 休んではいられません。 明日から天気が悪くなるので 雨が降る前にしなければいけない仕事があり、 父と息子は日の出から、日の入りまで田んぼでトラクターに乗り作業をしました。 朝食も、昼食もお弁当でトラクターの中で食べます

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肥料を入れます 「おこめちゃん」
三菱アグリサービス(前は播州ケミカル)という会社で作られている肥料です。
http://www.mcagri.jp/commodity/pro_01suito03.html

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ここの肥料の特徴はアミノ酸肥料であるということ、有機質は分解して作物に吸収され
るまで時間がかかってしまいます、発酵してアミノ酸に分解されてから吸収されるからです。
田植え直後に早く吸収して育ってもらうのは化学肥料の方が効きが早いのですがアミノ酸肥料ですと同じ感じで効いてくれ初期生育のいい稲が育ちます。
初期生育が遅れると後々未熟米などが多くなり食味が落ちてしまいます。
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ブロードキャスターという機械で肥料をまきます(父)
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ここから肥料がビュ~~ンと飛びます
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今までは、広い田んぼに均一に肥料をまくのは難しく、どこに撒いたかわからなくなるので 

13mおきに棒にめだつように目印を立てて それを見ながら撒いていました。
途中曲がったりすると肥料が重なって撒きムラができたりしてしまいました。
 
 
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今年から新兵器 タブレットで AgriBus-NAVI アンドロイドのフリーソフトを利用します。
これは使える!

AgriBus-NAVI Androidのフリーソフト(コマーシャルあり、無しを選べば年間6,000円)。
肥料散布に使えます、設定で肥料の散布幅など入力するとその幅の色が変わっていきます

タブレット内蔵のGPSアンテナだとトラクターのキャビンの中でうまく電波が拾えず精度が出ないので、精度の良いアンテナも取り付けて バッチリ
目印のが必要なくなりました。
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トラクターの運転席から撮った写真です
肥料をまいた箇所には白い印が出ます(ゲゲゲの鬼太郎 の一反木綿みたいな形 )
前に撒いた軌跡をみながらやれるので撒きむらができにくいのです。
 
農業もハイテクになりつつあります
 
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肥料をまいた田んぼを ロータリーという機械で耕します。(息子)

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