アゲハを育てました。

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今年の夏はアゲハを育ててみました。
縁あって 東京→大阪→東京→にっぽん丸に乗って秋田にやってきた イモムシくん2匹
わが家で蝶々になるまで育てました。

その辺に飛んでいるアゲハ蝶 今まで気にもとめませんでしたが、育ててみると知らない事だらけ 誰に教わったわけでもなく イモムシから蛹になり蝶に羽化します。

羽化瞬間の貴重な動画も撮れました。
飼育記録をまとめてみました。

※注 虫の嫌いな方はご注意を! 
とりあえず URLだけのせますので興味のある方はごらん下さい。

アゲハの観察日記
http://kochi-net.com/ageha/ageha.html

羽化の瞬間(youtube)
https://youtu.be/TGb7ZNeyOXY

 

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稲の花

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稲の花が咲いています。

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穂の先に、小さな稲の花が咲きます。咲いている時間はわずか2-3時間ほど。
この短い時間の間に受粉を終えるそうです。

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新米ができるまで、あと1ヶ月半ほど
熱い太陽をたっぷり浴びて 美味しいお米に育ちます。

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海外に届いた河内さんちのお米

海外(インド)にSAL便にてお米を送られたお客様から写真とメールが届きましたので紹介させていただきます。

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段ボール箱に多少へこみがみられるものの外観は十分保っており、これまでに船便で届いたものと比べると非常に綺麗な状態で受け取ることができました。

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開封してみますと5キロのお米4袋のうち、一番底にあった1袋のみ真空状態がとけてしまっていました。ただ、袋自体に破損はなく、そのお米からいただきましたので結果的に問題はありませんでした。

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改善策があるとすれば、底にもう一枚段ボールを敷くといったことでしょうか。

あとは、国にもよりますが通関の際に中身を確認するために段ボール箱を開封することがあるようです。ですので、お米全体を覆う袋(透明なもの)があれば、それぞれの米袋が汚れるおそれもなくなりさらに良い状態で送付できるのではないかと思います

参考までに、前回船便で真空ではない普通のお米などいくつかの食品を船便で送付した際、届いた時には段ボール箱が破損したようで食品がすべて麻袋に入れられ、ビニール製の米袋は破れた状態でした。他の食品は食べられましたが、残念ながらお米は食べられませんでした。米袋の破損が通関の時なのか、積み下ろしの時なのか、2ヶ月間の船の中で起きたものなのかはわかりませんが、日本のように荷物が丁寧に扱われるということはないようです。

届いた翌日から河内さんちのお米を炊き、今では好みの炊き方で毎日おいしくいただいています。もちもち食感が私は大好きで、明らかに2歳の息子のお米の食べる量が増えています。

家族皆がとても感謝して毎日おいしくいただいています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

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草取り

田植えから1ヶ月
草が生えてきたので草取りです。

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 新規に借りた田んぼ二年目あいかわらずウキアガラという草がすごいです。

お手伝いに頼んだお母さんたちにがんばって草取りしてもらいました。

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3年で根絶を目指しております。

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シルバー片付け

ビニールハウスで苗を作ったときに使ったシルバーシートを片付けました。

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幅3.7メートル×45メートルの シルバーが12枚 忙しくてたたむ暇が無く山積みになってました。

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手でたたみます。 12枚もあるので半日がかりの仕事です。

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たたんだシルバーは小屋の高いところにかけてしまっておきます。

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キャット・ニップ

猫が大好きな ハーブ キャット・ニップです。

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昨年キャット・ニップを植えていた鉢から こぼれ種が落ちてキャット・ニップが生えてきました。

一昨年 種から育てようと思い種を購入して蒔いてみたのですが
 全然発芽せず失敗。
昨年はネットで苗をいくつか購入してベランダで育てました。
グングン大きく育って 白い花を咲かせ 冬には枯れてそのままおいてあった鉢です。

今年も苗を購入しようかな と思ってたので ラッキー!

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早速 ショー君は興味津々 キャット・ニップ もキャット・ミントも大好きです。

チロリンの方は 好きは好きだけど・・・ もらったら食べるけど なくてもいい

雄の方が好きなのかもしれませんね。

 

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夏の虫対策に真空パック

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夏場は気温が高く 湿度が高いので、長く置くとお米のなかに虫がでてくる可能性があります。
“河内さんのお米”は6月まではに籾で保存して、10日おきくらいに籾スリをして、玄米にし発送日に精米します。6月以降はすべて籾すりした玄米を低温倉庫に保管しております

精米した日に発送する等できるだけの虫対策、品質保持対策をしておりますが殺虫剤や燻蒸は いっさいやってませんのでどうしても虫がわく可能性があります。

★お米の真空パックの機械を導入しております。
袋の空気を抜いて中に脱酸素材を入れ、中を無酸素状態にしてしまいます。
夏場の虫対策です。
1袋作るのにコストと時間がかかりますが、
夏の間(6月から9月新米まで)ご注文の半量はサービス(料金1袋108円を無料)で真空パックに入れてお送りいたします。

すぐに食べるお米は普通の袋を開けて下さい。
(精米したては虫がわきません)
真空パックは虫がわかないというメリットの反面カチカチになってますので割れやすくなるデメリットもあります、やはり精米したお米はなるべく早く食べていただくのが一番です。夏場はお米を買いすぎないようにお願いします。

また冷暗所で貯蔵(できれば冷蔵庫の野菜室が望ましいです)して下されば、 お米の味が保てます。

 

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補植(ほしょく)

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春の農繁期が始まってから ノルマに追われ、気の休まることのない日が続いておりましたが
田植えが終わりマイペースで仕事をしております。

補植(ほしょく) です。
田植えは機械でしますが、田植機では植えられない隅っこの場所は手で苗を植えます。
田植機ではあっという間に植えますが、手で植えるのは、ほんの少しの場所でも時間がかかります。
田植機が無かった時代の田植えは気が遠くなる作業だったんでしょうね。
文明の機器に感謝です。

 

 

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ユリ(Buzzer)

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姪からのステキなプレゼント ユリ(Buzzer)の花が咲きました。
チェリーレットの花が次々に咲いてブーケのようです。

何かと心遣いをしてくれる姪のような可愛いお花 です。DSC_3874

ショーちゃんも気に入ったようで そばによってクンクン
ダメだよ 👿 
猫の手のでない高いところに飾ってあります

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