曇り
天気が良くならないが、あまり待ってられないので肥料をまくことにした。
雨続きで田んぼが柔らかくタイヤのトラクタが入ると埋まってしまいまだ入れないので、クローラのトラクタ(ゴムのキャタピラーがタイヤにまいてあって走りやすい)でやることにした。
しかし肥料をまく機械の(ブロードキャスタ)シャッタに手が届かない(運転しながら開け閉めをして肥料が出る調節がができない)ので急遽、電動のシャッタユニットを付けて運転席の中からでもシャッタを操作できるように改造した。
改造中
肥料を機械(ブロードキャスター)に入れる
肥料をまく
運転しながら肥料の出口のシャッターの開け閉めができるようになった